2006年01月29日

男のロマン

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久しぶりに会った友人に、これまた久しぶりに、ダーツをしないかと誘われた。
2年ほど前になるだろうか。当時付き合っていた彼の影響で始めたダーツ。
私は、勝負事になると剥きになってしまうので、その彼とは熱い攻防戦を繰り広げていたが、ダーツ熱も冷め、彼とも会わなくなってから、ダーツをすることはなくなり、ダーツをすることはもう一生ないだろうなぁなどと思っていたのだが、意外なところからきっかけはやってきた。

くしくも、友人が連れて行ってくれたところは、当時通いつめた場所と同じところだった。やはり安くてたくさんゲーム機が置いてあるところはここか…。
懐かしくもあり、まさかまたここにくるとは、という気持ちもあり、私は、やや複雑な心境だった。

驚いたことに、ダーツはかなりの進化をとげていた。
以前よりゲーム性が強くなり、モチベーションが上がるような仕組みが出来上がっていたのだ。当時は、ただ勝ち負けを競うだけだったが、今は、自分がどのレベルかどうかがわかり、頑張って上手になるとレベルが上がるようにデータ管理されている。

私は腕にちょっと自信があった。
ところが、井の中の蛙とはこういうことを言うのだろうか。
友人のレベルは私の想像をはるかに超えていて、私は足元にも及ばなかった。
たくさんハンデをもらっても勝てない。。
ここでまた体育会系の血が騒ぎ、心の中で“絶対彼に追いついてやる”と誓っていた。

そんなこんなでダーツを楽しみ、久しぶりの会話も楽しんだ。

私が今ブログをやっていて、いずれ書くことで食べていきたいという話をすると、彼もまた、夢を語ってくれた。私よりも、もうずっと前からその夢に向かって彼は動いている。具体的な形もみえている。彼は、これから一緒になる彼女とその夢を一緒にかなえていくのだろう。キラキラした目で話してくれた。

それと平行して、彼の友人の夢の話になった。
なんとなくどこかで聞いた話だな…。

実は、その彼の友人の夢と、ダーツを一緒にやっていた私の元彼の夢が酷似していたのだ。私はその夢に向かっていた元彼とのことを思い出してしまった。
彼とはちょっと痛い別れをしていただけに、私の頭の中は思い切りブルーになってしまった。そして、元彼と彼の友人の話をリンクさせてしまい、ぽろっと「夢の話をする人はいやだ…。」と言ってしまったのだ。

彼は、私の一言を聞いて「人の夢を否定する権利は誰にもないだろう」と若干強い口調で私に言った。まさにその通りである。私だって現に夢を見ている人間であり、彼もまたそうであり、また、知らない誰かも何かの夢に向かっているのだ。その誰をも私が否定する資格などない…。
どうも私の頭の中は短絡的すぎていけない、と強く反省させられた…。

その後、彼は私のブログに目を通してくれ、よく書けていると褒めてくれた。
彼は本音を言う人で公平な目を持っている。その彼に褒めてもらえてとても嬉しかった。だが、一つだけ忠告があった。

それは、ランキングやら何やらの順位に惑わされるな、ということである。
ランキングの数字を気にするのであれば、それなりに上位にいけるような内容に変えるなどして方向性を変えればいい、と。しかし、今の自分のスタイルでやっていきたいのなら、媚びることなくそのまま自分のスタイルを守り、自分の納得の行く文章を書き続ければいい、と。

彼の目には、焦っている私の姿が映っていたのだろう。
私は「私の夢には明確な数字はないの。数字があるのはランキングだけ。だからランキングを気にするの。じゃないと何を持ってして夢に近づいてるかわからないんだもん」そう訴えた。すると「上位のブログがすべて同じ方向性のものであれば、それも一つの基準になるかもしれない。けど、皆方向性がちがうだろう。それに先の事なんて誰にもわからないんだよ。一つだけわかってるのは、諦めたら可能性はゼロになるということだけ。とにかく書き続けるしかないんじゃない?」彼はそう言った。

私は夢を持ってまだ数ヶ月。
彼は、就職した時から、その夢の為にノウハウを身につけてきた。私とは年季が違う。おそらく悩み、迷ったこともあっただろう。それを何度も乗り越えて、まだ同じ夢を追い続けている彼。その彼のセリフには説得力があった。

私は、ダーツにしろ夢にしろ、どうも持久力に欠けるようだ。
すぐ弱音を吐いて諦めようとしてしまう。
だが、本当に諦めたら夢だけでなく、何でも終わりなのだ。
「終わってもいいようなものは夢じゃないし、簡単に叶わないから夢なんだよ。」
そう言った彼の顔は、私よりずっと大人びて見えた。

それにしても、私は男友達に恵まれているなぁとつくづく思った。
こんな近くにたくさんいい男がいたのに、ボンクラな私はちっとも気が付かなかったのだ。いや、私が気が付いていたとしても、彼らの中での私との関係は、もともと“男同士”のようなものだったに違いない。。

ダーツで“彼を負かしてやる”などと思ってる場合じゃないぞ。。

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この記事へのコメント
夢の話をする人は私も嫌だ。
と思ってた。かなえる気、あんのかよって言いたくなる人は尚更。
でも、今の私は大学生のくせに公務員試験を受けるなんて言ってるやつの方がずっと嫌だ。
公務員試験にも、公務員にも色々あるだろうけど、なんだか、安定志向で、野心がなくて、嫌だ。
だったら、夢を追いかけてる人の方が私はずっと素敵だと思うな。
でも、そう言う人に惹かれる自分を自覚してから、
私は最低でも自分ひとりくらい食べられるようにならなきゃなって思うの。で、出来れば『あんたの一人くらい私が養ってやるわよ』って、言えるようになりたい。
でもなぁ〜専業主婦もやってみたいんだよねぇ。超楽しそう。(≧▽≦)
Posted by あつこ at 2006年01月29日 20:45
夢を現実のものにするには、まず目標を立てなければなりませんね。
自分も目標は立てているのですが達成まで相当時間が掛かりそうです。
夢は夢で終わる可能性大です。(;´д`)トホホ
Posted by たけ坊 at 2006年01月29日 23:42
yukikoさん、おはようございます。素適な男友達ですね、「終わってもいいようなものは夢じゃないし、簡単に叶わないから夢なんだよ。」・・・そんな事を言ってくれる男友達いないな〜〜私の周りは、女性の方が夢に向かって頑張ってて、男性は現実主義っぽいですねぇ・・私もデカイ夢があるんです!それは「息子を総理大臣にして、日本を変える!!」そうとう困難です(笑)もうちょっと可愛い夢に変えようかな〜ははは
Posted by 南保 at 2006年01月30日 06:53
あつこちゃんへ
さすが心の友は違うわね^^

夢を持ってる人と一緒にやっていきたいと思うなら、てめーの食いぶちくらいは、てめーで稼げないとダメなのよね。

私も夢を持っている人が好き。
でも、語るだけじゃなくて、本気かどうかはやっぱり大事だとおもう。
言うのは何でも簡単だからね。

そんな私もあつこちゃんと同じで、「あんた一人ぐらい養ってやるわよ」といえるようになりたいと思いつつ、専業主婦になって犬飼って、お昼友達とランチしにいきたい!とも思っちゃうのよ。ね、超楽しそう(≧▽≦)
Posted by yukiko at 2006年01月30日 10:25
たけ坊さんへ
お、もう目標までできあがってるんですね☆
私は目標はたてないことにしたんです…。
だってね、目標をたてちゃうと、それがプレッシャーになっちゃうから。
なぁんとなくその方向へ行けばいいや、みたいな。。
私の方がよっぽど夢は夢で終わってしまいそうですぅ。
と、思いつつまだ諦めることはしたくないです☆
Posted by yukiko at 2006年01月30日 10:29
南保さんへ
そうなんです。わかっていると思っていたけど、「簡単に叶わないから夢なんだよ」って言葉で言われてはっとしました。おかげで余計な力が抜けたような気がします。

南保さんの夢いいですね〜☆
私もその夢に乗っかっちゃおうっと。
是非、かわいい息子っちを総理大臣にして、日本を変えてください!!
頑張れ、息子っち!!
Posted by yukiko at 2006年01月30日 10:33
ちわ!姉さん、あたしも体育会系なんでよぉ〜くわかるわ(笑)
負けず嫌いが歩いてると自分で思うくらい、勝負は勝ちたい派☆

夢は見るもんじゃなくて叶えるもんだからねー
あたしは夢のある人は老若男女問わず好きだぁ
夢を簡単に口に出さずに頑張ってる男がいたらちょっと好きになるかも?ってくらい好きだ(若い男限定♪)「実はさ〜俺・・・」って話を聞いた日にゃあ思わず手を握って「おまえ頑張れよ!」とエールを送りたくなる(笑)
ま、こんなことをくっちゃべっているあたしにも夢っつうか目標はあるわけで^_^; が・・・あたしねおバカりんだから、好きな男できるとその辺に置き忘れちゃうのよ。しばらく彼しか目に入らなくなる。で、正気に戻ると「おっといけねぇ」って拾い上げて。。。の繰り返し(笑)
放り出しちゃうくらいならやめれば?ってもうひとりの冷静な自分が言ってるけど、なんか手放せないのね〜
ダメ人間ですわ(>_<)
Posted by ハム太郎 at 2006年01月30日 11:57
ハムちゃんへ
あ〜、ハムちゃんのその気持ちわかるわぁ。
私も好きな人ができたら、その人の夢を叶えてあげたくなって、自分の夢は後回しにしちゃう。。
でもやっぱり理想なのは、自分も彼もお互いに応援できて、それぞれの夢を叶えるって感じ?相当難しいだろうが…。

夢とか目標とかって放り出しちゃうの簡単だよね。
でも、それすら見つからなかった時期を思い出すと、そういう物を持てただけでも幸せなのかなって思う。そうすると、なかなか手放せないのよ、きっと。。
Posted by yukiko at 2006年01月30日 12:06
男友達って、いいですよね。

私も 私の弱い部分を そこはだめだよね。って言ってくれる男友達がいて、言われるとあ〜〜そうだよな〜〜って思ってしまいます。

自分のいいところも 悪いところもちゃんと言ってくれる友達は大事だよね。
Posted by はなもぐ at 2006年01月30日 12:11
>自分も彼もお互いに応援できて、それぞれの夢を叶えるって感じ?相当難しいだろうが…。
そうだよね、これがやっぱり理想だわ〜
理想って言ってるぐらいだから、やっぱり難しいんだよね
Posted by ハム太郎 at 2006年01月30日 13:00
>ダーツにしろ夢にしろ、どうも持久力に欠けるようだ。
>すぐ弱音を吐いて諦めようとしてしまう。
>だが、本当に諦めたら夢だけでなく、何でも終わりなのだ。

私もすぐ諦め虫にとりつかれちゃうタイプです。んで、あとになって、あの時やってればまだ間に合ったのにって思ってしまう。
最近は、その反省を込めて、「後の祭りってことはない!やる気が出たときが頑張りどきだ」と思うようにしています。
Posted by とみこ at 2006年01月30日 15:34
はなもぐさんへ
そうですね。。
悪いところも言ってくれる友達は、大事です。
その瞬間は、逆切れしちゃったりするんですけど^^
でも、冷静になってみると、そうかって納得できる。
大切にしないと、ね。
Posted by yukiko at 2006年01月30日 17:12
ハムちゃんへ
うん。。
同じ夢を二人で力を合わせてっていうのと、それぞれが違う夢を持っててお互い応援しあうのとではまた違うし。
頑張れば皆夢が叶うってシステムだったらがむしゃらに頑張れるのにね★
Posted by yukiko at 2006年01月30日 17:14
とみこさんへ
私の虫はもっとたちが悪いんです。。
諦めたものをさっさと忘れようとしちゃう。
だから私もとみこさんと一緒に、
>やる気が出たときが頑張りどきだ
の精神でやっていきたいと思います☆
Posted by yukiko at 2006年01月30日 17:17
夢って矛盾してるもので。

何かを叶えるために、自分を捨てるか。
これなら、あわよくば短期間で叶えられる。

何かを叶えるために、自分のスタイルを貫くか。
これは、叶うには時間がかかるけど、その夢は芯の持ったものになる。

二つに一つだと思います。

夢を早く叶えたい。でも自分のスタイルとはなんぞや。
それを考えて試行錯誤している間に、時間は過ぎる。
それなら、時流に乗った形で夢を叶える。
それも、夢の叶え方の一つ。

でも短距離と、長距離なら。
その後のことを思うなら。
yukikoさんの友達のいうことは正しいって思います。
そういう考え方ができるのは尊敬しますね。

ただ人はどうしても焦るもの。
焦らず、媚ず。
時流を見極める目と鼻を持ちつつ、自分のスタイルも確立する。

難しいですけどそういう人が夢を叶え且つ、長距離走ができる人なんじゃないかなって。
俺もそういう人になりたいですね。
Posted by blue at 2006年01月30日 21:07
blueさんへ
そうか。。
夢を叶える為の方法は二つ。。
私の性格でいうと多分短距離走があってるのかもしれない。
でも、どうせ叶えるんだったら、やっぱり長く長く続けていきたい。
>時流を見極める目と鼻を持ちつつ、自分のスタイルも確立する。
難しそうだけど、私もこういう人になりたいです。
Posted by yukiko at 2006年01月30日 21:43
かずの妹さんへ
大賞への一票ありがとうございました!!
とっても嬉しかったです。
40の大台に乗ることができました。
本当にありがとう!!
Posted by yukiko at 2006年01月30日 21:44
出遅れで恥ずかしい(>_<)
夢を叶えるかぁ

…今でも、自分の夢のことを考えると泣きたくなりますね…
過去、叶えて、そしてその限界が私の体だけでなく、心まで侵し始め、自らその道を閉ざしました。
例え結果がどうであれ、自分のスタイルを貫く道を選んだ方が絶対いいと思いますよ。
不本意な形で叶えると、軌道修正は困難を極めますから(T_T)
Posted by ノンシュガー at 2006年01月30日 22:34
弟が「オリンピックを応援しよう!」っていうのにゴンの写真を送ったんですわ。なんで、ゴンが見れます。
yahooトップページのがんばれニッポンのところからアクセスして
検索で【ゴンちゃん】といれてくれたら一発で出てくるはずです♪
2247番ゴンちゃん、です(笑)

Posted by ハム太郎 at 2006年01月31日 00:02
はじめまして。
タイトルに惹かれてやってきました。
素敵な女性ですね☆
30になるからとマイナス面ばかりにとらわれていた自分が情けない。
自分の日記とのえらい差に反省しました。
お気に入りに登録したので、これからも楽しみに読ませてもらいます♪

本音を言ってくれる男友達、羨ましいっす。
Posted by きょうこ at 2006年01月31日 04:10
Yukikoさん、お久し振りです!お元気でしたか?

時々突拍子もないような事を夢見るのは別としても、夢って決して実現不可能なものじゃないところが凄い。

そして実現させる為に、しなければいけない事って何なのかを考えると、結局自分が行動を起こすか起こさないかなんですよね。考えるだけで行動しているような気になっていても、実際の行動が伴わないと形にならない。行動を実際に起こせる人が成功する人なんだとつくづく思います。

サントリーの創始者である鳥井信冶郎氏の言葉で、広く知られているであろう「やってみなはれ」という言葉は、正に言い得て妙だと思います。

ほんと、やらなきゃ何も始まらないものね。
Posted by Sari at 2006年01月31日 05:56
彼の言っていることには反論できないね。僕も同意見です。ほんとにいい男友達が多いみたい。
時期がきたら思い切って相談してみたら?彼ならいい答えを出してくれると思うよ。
今はブログと仕事をがんばっちゃおう!
Posted by かず at 2006年01月31日 07:52
ノンシュガーさんへ
夢を叶えたという事実だけで、私はノンシュガーさん凄いって思います。
そのノンシュガーさんの言葉、ありがたく頂戴します。
どんなに時間がかかっても自分のスタイルを貫くぞ!
ありがとう、ノンシュガーさん☆
Posted by yukiko at 2006年01月31日 09:45
ハムちゃんへ
ゴンちゃんに会ってきたわよ〜〜〜。
男前だわぁ☆
目が優しくって鼻が真っ黒で若々しいっ!!
伊藤英明似、間違いないです。
触りたいなぁ、ゴンちゃん。。
Posted by yukiko at 2006年01月31日 09:48
きょうこさんへ
初めまして、コメントありがとう!!
私もきょうこさんと同じで、30を目前とした時、ものすごーく悩みました。私の場合(今もそうだが)、何にもできない30歳になっちゃうって。
でも、いろいろな先輩方から“30代って楽しいわよ”って教わったんです。
それでも“そんなはずない”って頑なだった。
実際、30を越してみると楽しい^^いいですよ、30代。
っていうか、幾つでも自分が楽しければそれでいいじゃん、みたいな気持ちに最近はなってきました。
あまり先のことを考えず、今を大切にしてくださいね。
また是非遊びに来て下さい!!
Posted by yukiko at 2006年01月31日 10:06
Sariさんへ
こんにちは、お久しぶりです!!

ほんとにそうですね。。
実際に動いてるかどうかで、やらなきゃ何も始まらない。
その先には、幾つもの壁が待っているんだろうけど、それでもやっていかなくちゃ何にもならない。

私が唯一良かったと思うのは、私の夢にはお金がかからないということです★書くだけだったらタダだから。えへへ♪
Posted by yukiko at 2006年01月31日 10:10
かずさんへ
そうそう、私はこれから始まる仕事と、ブログ。
今はこの二つを頑張らなくちゃ、ね☆
Posted by yukiko at 2006年01月31日 10:11