2006年04月28日

そういえば、

ブログを始めて、一年が経った。
去年の今頃、私は何かに取り憑かれたように文章を吐き出し始めた。頭の中には常に書きたい事があった。体が言うことを利かない分、文章を書くことで、いろんなものを発散させていたように思う。

その作業だけをする毎日。
そんな毎日を送れたことを私はものすごく感謝している。
自分自身と向き合う時間というのは、普通に社会生活を送っていると、できそうでできないものだ。ついつい目の前の雑事に追われて、知らないうちに時間は過ぎてしまう。

ブログを始めるにあたって、タイトルを決めるのはそう難しいことではなかった。なぜなら、私自身こそが、自分の存在価値をなんとか見出そうと焦っていたからである。30代後半で病気になり無職になった。結婚をしているわけでもなく、自分が何の為に存在しているかわからなくなってしまったのである。

だから、私は、自分に言い聞かせるように「女の価値は自分で決める」というタイトルをかかげ、ブログというツールを使って、一生懸命信号を送り始めたのだ。この作業をすることこそが、私の、唯一の社会での存在価値であると信じて。

一年経った今、もう私に迷いや焦りはなく、やはり「女の価値は自分で決める」のであり、存在価値は自分で作り出して行くものなのだと言える。

どこで何をしていようとかまわないのだ。
そこで、自分の価値を生み出していけばいい。

人生は点ではなくて線なのだ。
もし、何かにつまずき、迷い、真っ暗な場所へ入ってしまっても、それは人生の中の一瞬に過ぎず、また、明るい光を見ることもできるし、また、もっともっと暗い場所へ入っていくこともあるだろう。大事なことは、その一瞬だけをフォーカスしてはいけないということだ。

カラに閉じこもっていようが、無理やりあがいてみようが、自分の力ではどうすることもできないような大きな力が働いて、自分の周りの世界というのはどんどん勝手に変化していくものである。だから、チマチマ悩んでいたら時間がもったいないのだ。

人生がそんなものだと思ったら、流れに身を任せて、なるべく楽しいことに目を向けて、自分自身で自分の人生の選択をしていけばいい。遠回りしようが選択を間違えようが、長い人生なんだってアリである。

来年の今頃は、何をして、どんな流れの中でウロウロしているのか、とても楽しみである。


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2006年04月26日

エゴを捨てる

動物は自分の死を感じ取ると、死に場所を求めて飼い主のもとからいなくなってしまう習性があるという。犬も同じらしい。

車のディーラーをやっている弟に、中古で手頃な価格でコンパクトな車がでてきたら教えて欲しいと前の車が壊れてしまってから頼んでいたのだが、弟からの連絡はなかなかなく、しびれを切らせて私から連絡を入れると、「う〜ん、いつ出てくるかわからないな」と長期戦になることを匂わせていた。

車のない私の生活は不自由そのもので、家族にも迷惑をかけていた。そんな中でのランの失踪。私の心は深く沈みこんだ。“なんで?なんで皆いなくなっちゃうの?”

だが、ランがいなくなった翌日、うそみたいに、私が提示していた条件にほぼぴったりの車が入ってきたと弟から連絡があったのだ。

その時私は、“もしかしたら、ランが引き合わせてくれたのかもしれない”一瞬そう思ったのである。だから、必死になってランを捜し求めている傍ら、私の心の中の深いところでは“ランはもう戻ってこないかもしれない”と感じ取っていたように思う。

ランは15歳だ。
人間でいうと100歳を越えている。
普段から歩くのさえおぼつかない彼女が、そんなに遠くへいけるはずがないのだ。彼女は、私を思って、私が強く悲しむのを知っていて、最期の姿を見せないよう出て行ったのではないか。。今は、強くそう思うようになってきた。

もし、今、彼女が帰ってきたとしても、一緒に過ごせる時間はもうわずかだ。私は介護に時間をとられるだろう。ランはそれを良しとしなかったのではないか。迷惑をかけたくない。そんな気持ちでトコトコと出て行ったように思えてならない。

もし、そうだとしたら、私があまり強くランのことばかり考えていると、彼女は安らげないのではないか。私の心を満たすために、彼女を、中途半端な世界にとどまることだけは避けてやらなければならない。彼女を安住の地に送ってやるのが、もしかしたら、私ができる最後のランへの思いやりなのかもしれない。

私は、“ランはいつも自由に生きてきた。今もきっと自由に自分の好きなことをして楽しい生活をしているんだ”そう思うことにした。“帰ってきて欲しい”と願うより、“どんな形であれ、幸せでいて欲しい”そう思うことにしたのである。

ランは、私の車だけでなく、私達家族全員が、その後に起きる大きな問題に直面するのを知っていたかのように出て行った。彼女がいたら、私と母の負担は今よりもっと大きなものだったであろう。

彼女は、本当に可愛くて賢くて手のかからないいい子だった。
15年間、いろいろな思い出をありがとう。
お互い幸せでいようね。

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Posted by late_bloomer at 09:53Comments(25)TrackBack(0)

2006年04月15日

許さないからね

c6a34b0a.bmpランがいなくなってから一週間が過ぎた。
ちょうど先週の今頃は、涙をボロボロ流しながら、真っ暗な中、やみくもにランの姿を捜し求めて歩き回ってたっけ…。

今でも気を抜くとすぐに涙が出そうになる。
だが、帰ってくると信じる気持ちが強くなってから、私の心は落ち着きを取り戻し、随分穏やかになってきた。そして、ここのところ、これまでのランとのことを振り返ることが多くなった。

前の犬を癌で亡くしてからしばらくの間、私は後悔の念にかられ、泣き崩れるどうしようもない日々を送っていた。そんな冬の寒い雪がちらついた夜、私が身を縮めて家にたどり着くと、真っ白なぬいぐるみのような愛らしい仔犬のランが私を待っていてくれた。

彼女を見た瞬間、私の心はぱーっと明るくなった。
“なんて可愛いんだろう!”何もかも忘れ、彼女を抱き上げ、その温もりをめいっぱい感じ取り、寒さが一気に吹き飛んだのを今でも鮮明に覚えている。

それからというもの、可愛い可愛いランに私はメロメロになってしまった。だが、いつしか私はまた自分の事が忙しくなり、癒してもらったことも忘れ、成犬のランの面倒を見ることは殆どなくなってしまった。その頃ランは、一体どんな気持ちで私を見ていたのだろうか…。

私が短期語学留学をした時、何よりも寂しく感じたのは、やはりランの温もりを感じられなかったことだ。常に“あぁ、ランのこと触りたいなぁ”と私は思っていた。帰国してランが私に飛びかかってきた時、本当に嬉しかったのをよく覚えている。“私の事、ちゃんと覚えててくれたんだね”と…。ランはやっぱり温かかった。

そして、私が体調を壊し、会社を辞め、家で寝たり起きたりの生活をしている間も、ランにはたくさん癒してもらった。彼女と過ごす時間は、私にとって唯一自分の存在価値を認められる時間だったのである。“散歩に連れて行って”とねだる彼女に、“私が行かなくちゃ”と随分勇気付けられたものだ。どんなに外へ出るのがしんどくても、ランの散歩には行きたい、そう思わせてくれた。そのおかげで、私は外の新鮮な空気を吸うことができ、これまで気付かなかったたくさんの事を気付かせてもらったのである。

それから、私が自分の体を傷つけようとした時も、そばにいてくれたのはランだった。ランは私の事をじーっと見ていた。私はランに“もう面倒見てあげられなくてごめんね。許してね”と涙を流しながらランに詫び、お別れをしていた。ランのことがとても気がかりで、一瞬躊躇したのである。その瞬間だ。母が部屋に飛び込んできたのは。もしランがいなかったら、今の私はいなかったかもしれない。。

そんなこんなで、ランにはまだまだたくさん恩返しをしなければならないのだ。このまま帰ってこなかったら、私はランに与えてもらうばかりになってしまうじゃないか。そんなのずるい。いいとこばっかり見せ付けていなくなっちゃうなんて、絶対許さないからね。

ランは、まだまだたくさん私に迷惑をかける権利を持ってるんだから。
とにかく早く帰って来なさい。

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Posted by late_bloomer at 22:26Comments(439)TrackBack(0)

2006年04月12日

迷子の犬を捜しています

ea5c0c4c.jpg迷子の犬を捜しています。

失踪日:2006/4/8(土)
性別:メス(雑種)
年齢:15歳

特徴
*ヤギのようなあごひげ
*真っ白で長めの毛並み
*ぴんと立った耳
*ピンクと黒の柄の首輪

添付写真と、Profile,My favoritesの写真をご覧下さい。
(複数の写真の載せ方がわからないんです...)

情報をお持ちの方、コメントください。
よろしくお願い致します。

というような内容で、とっても素敵にレイアウトされたチラシを友人が作ってくれました。
雨が上がり、乾きはじめたらチラシを貼りに行ってきます。
まだまだ諦めないぞ!

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Posted by late_bloomer at 11:20Comments(5879)TrackBack(1)

2006年04月11日

諦めない

朝一番で、市の動物保護センターへ行った。
そこでは、まず、探している動物の世帯主の名前、住所、連絡先等を聞かれた後、探している動物、犬のランの特徴を詳しく聞かれた。

そうして聞かれると、ランは特徴がたくさんある犬である。ぴんと立った耳、ヤギのようなあごひげ、真っ白で長めの毛並み。ピンクと黒のガラの首輪。。

私は、私が知る限りのランの特徴を、頭の中で映像化して、できるだけ詳しく優しい担当者へ述べた。15歳であまり歩けないことを最後に付け加えると、担当者は私の気持ちがよくわかるといった顔で「土曜日にいなくなって、土日はこちらはお休みです。今日はまだ月曜日、これから連絡が入ってくると思います」と優しい言葉を発してくれた。

それでもやはり落胆は隠せなかった。なぜなら、もしかしたら、朝一番で連絡があって、ランがもうそこにいるかもしれない、と私は奇跡を願って朝一番で行ったからだ。だが、やはりそんな奇跡のようなことは起こらず、収容されている犬の中に、ランの姿はなかった。

私は、“そういえば、ランって名前聞かれなかったな”などとぼんやり思いながら、半分“もうダメだろう”と諦めつつ家へ戻ると、ブログを読んだ友人から“まだ諦めるな”とのメールが来ていた。この友人、何かあると必ずこうして連絡をくれる。そして、言葉だけでなく、実際に行動を起こしてくれる人だ。私はその気持ちが嬉しくて、“そうだ、私が諦めてどうする。まだ可能性は充分ある”そう気持ちを切り替えることにした。

泣いてばかりいてもしょうがない。できるだけのことをしよう。そして、最悪のことを想像するのをやめることにした。どうせ想像するなら、元気でランが戻ってくることを想像した方がよっぽどいい。

ランはきっと帰ってくる。
私は諦めない。

ここで、私とランのことを心配してくれるたくさんの友人もいる。
私は決して諦めない。

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更新しない間にもクリックしてくださった方々、本当にありがとうございました。
  
Posted by late_bloomer at 02:39Comments(1050)TrackBack(0)

2006年04月09日

感じるままに

励ましやお気遣いのコメントをたくさんいただきながら、コメント返しすらせずごめんなさい。体の方は全く問題なく、仕事もこなしつつ、ゆっくりしつつの毎日を送っています。

ただ、急に、ほんとに突然、ここのところ書いてるものが、ものすごくつまらないことに気がついてしまって、アップすることができなくなってしまったのです。

“前だってそんなに立派なこと書いてるわけじゃないじゃん”って気がしないでもないですが、まだ“女の価値は自分で決める”というベースに忠実だったように思います。

ブログというのは自己満足の世界だと思うのですが、自分が満足できないんじゃどうしようもないじゃん、ってことで、しばらく自然の流れに任せて、また書きたくなったら書こうと自分勝手なことを考えていました。

そんな私に神様は罰を与えました。

おとといの夕方からランがいなくなってしまったのです。
突風で家の門が開いてしまい、誰も気付かないうちにひっそりどこかへ行ってしまいました。犬を探すのってとっても難しいんですね。。もう殆ど歩けず散歩だって殆どできないランが、一体どこへ行こうとしてるのでしょう、全然検討もつきません。あれだけ一緒にいたのに、心当たりが一つもないなんて。。

虫の知らせというのでしょうか。
いなくなる当日の朝、私が仕事へ行く前に、ランを抱いて母に写真を撮ってもらいました。ツーショットの写真はこれまで一度も撮ったことがなかったのです。だから、あの日、ランを抱っこして、思い切り顔を近づけて一緒に写真を撮ってもらいました。それを最後にランはいなくなってしまったのです。写真を撮ったことをものすごく後悔しました。あんなこと、なんでしたんだろうと…。


ラン、今どこで何をしてるの?
寒くない?お腹は空いてないの?

あなたのいない生活が突然やってくるなんて、思ってもみなかった。
弱っていくあなたを見たくない、そう思う私の気持ちが伝わっちゃったの?でもね、私はどんなに辛くてもあなたの最期を看取ろうって決めたんだよ。お願いだから、もう一度顔を見せて。あったかい体を触らせて、お願い。


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2006年04月04日

なんで?

書きたいことはたくさんあって、
何度もパソコンに向かったけど、どうしても書けない。

なんでだろ??



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Posted by late_bloomer at 13:24Comments(21)TrackBack(0)

2006年04月02日

最近、社内にちょっと気になる人ができた。
彼と私はまったく違う部署で、違う建物で働いているので、滅多に顔をあわせることはない。が、たまたま同じ“禁煙休憩室A”を利用する関係で、時々みかけるようになったのだ。

初めて彼を見た時は“どちらかというとタイプ”ぐらいの気持ちだったのだが、彼とその他の人達との会話を耳にする毎に“あぁん、いいかもぉ〜”と気持ちが膨らんでいったのである。会話のセンス、穏やかで落ち着いた声、笑いのツボ、どれもいい感じなのだ。

だが、私はなかなか彼とお話する機会に恵まれず、直接交わすのは挨拶程度で、彼にとって私は、ただの“禁煙休憩室Aを利用している人”に過ぎず、一向に関係は近づかないままだった。

だが、浮かれポンチになる前に、まず、彼の身辺を洗わなければならない。どんなに素敵でも、既婚・子持ちではお話にならないからだ。

早速イケメン上司&人事部に彼の身辺を調べてもらった。
すると、ウソみたい、“34歳・未婚・彼女無し”だなんて!
私はやる気満々になった。その上さらに、人事部の話によると、彼は大変お育ちが良く、実家はかなり立派だとか。。“な、なんてこと…。こんなところにこんなおいしいご馳走があったなんてっ!”

私は早速「お約束してた会に是非彼を誘ってください!」とイケメン上司にお願いしてみた。すると、イケメン上司、ちょっと困った顔をしたものの、私の鬼気迫るものを感じ取ったのか「え?あ、はい・・。それじゃぁ、彼と、もう一人くらい見繕ってみますので…。」と会を催す約束をしてくれたのである。いいぞ!イケメン上司。見た目だけじゃなく、性格もいいぞ!

そんなこんなでイケメン上司からの「会が決定しました」との連絡を首を長くして待っているものの、一向にその連絡は来ない。何度かつついてみたのだが、進展はなく、“やっぱり他力本願ではダメなのか”と諦めていたのである。

そんな時、なんと、その彼とお昼休みに“禁煙休憩室A”で2人っきりになってしまったのだ。どうしよう…、である。とりあえず、どこへ座るべきか。。

彼はテレビに一番近い席に座っていたので、私はテレビからほんの少し離れた、彼と斜め向かいになる席を選び、彼をチラ見しながら心臓をバクバクさせて座った。当然私達の間に会話はない。沈黙が続く。テレビの音だけが虚しく響く…。

彼はいつもにこやかに誰とでも話す人だ。思い切って話しかけてみるか。いや、焦ってつまらない話をして印象を悪くしてしまったら台無しである。あ〜、どうでもいいオヤジ達とはいくらでも上手に話ができるのに、なんでこういう時は気の利いたセリフが浮かばないものなのか…。私は、もうただおにぎりをパクつくしかなかったのである。

その時、彼が一瞬私の方へ体を向けて私を見たのだ。
その瞬間、私はまさに大きな口をあけて、おにぎりをのどの奥まで突っ込む最中だったのである。あぁ、彼は何か私に言おうとしていたのに…。

そして、その後彼は、またテレビの方に向かって座りなおし、そっとテレビの音量をあげたのである。

え?それって一体どういう意味??

テレビの音量は、もともと、隣の“喫煙休憩室A”の賑やかな声が聞こえるくらいの音量で、若干小さいかな?とは思ったものの、彼の席からは充分に聞こえる音量だったはずである。私も大人しくしていたので、私のおにぎりを食べる音がうるさくてテレビの音がきこえなかったとも思えない。流れていたテレビ番組に彼が食い入って見ている様子もなかった…。では、なぜか?

私は二つの可能性を思いついた。

<可能性1> 
私の席からは、テレビの音があまりよくきき取れなかったので、私に気を遣って音量をあげようとし、その前に私に一言「聞こえますか?」と言おうとしてこちらを見た。しかし、おにぎりをほおばっている最中だったので、聞かずに音だけをそっと上げてくれた。
<理由>
彼はなんとなくそういう気遣いができる人っぽいから。

<可能性2>
2人っきりの沈黙に耐えられず、テレビの音を大きくすることで、その場の空気を明るくしようとした。
<理由>
私だってどうしていいかわからなくて、居心地が悪かったから。


一人で悩んでいても解決しそうになかったので、私は同僚の皆に「ねぇ、どういう意味だと思う?」と真剣に聞いてみた。すると、「考えすぎ〜。その場の空気を変えたかっただけじゃないの?じっとりした圧迫感に耐えられなくなってさ」と一笑されてこの話は終わってしまったのである。

しかし、私にとっては大問題だ。可能性1と2では天国と地獄ほどの差がある。もし、可能性1だったら、私は彼の気遣いに感動し、ますます彼に対しての気持ちはヒートアップし、“まさか彼も私の事を気にしてる?”なんて思えちゃうだろう。だが、もし可能性2であれば、彼は私の存在そのものを否定したことになるのだ。彼との未来は考えにくい…。

と、この2日ほどこの件で悩んでいるのだが、真相は、彼のみぞ知る、である。

それにしても、小さい悩みだ。。

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Posted by late_bloomer at 22:06Comments(26)TrackBack(0)

2006年04月01日

一歩ずつ…

仕事を始めて3ヶ月目に入った。最初の月は、週2日勤務。私にとってはそれだけでも大変なことだった。仕事から帰るとぐったりで、2日働いて3日寝込む。そして次の2日で仕事へ行く態勢を整える。そんな日々の繰り返しだった。

だが、運良く楽しいメンバーに支えられ、仕事にも早く慣れることができ、自分の中で自信ができたことで、次の月は週3日勤務にチャレンジする勇気が生まれた。これまでのペースをまた少し変えなければいけない。最初の頃は、ぐったりして仕事に行くのが辛いこともあった。でも、とりあえず行く。そして、そんな日はさらっと上手に周りに甘えることを覚えた。

元気な時に走り回っておいて、調子の悪い日は、「今日はちょっと疲れちゃったから座っちゃおう」と言いながらカウンターの受付の仕事を自ら志願するのだ。皆は笑って「しょうがないなぁ」と言って私に椅子を譲ってくれる。そうやって自分の体調と向き合いながらここまでやってきたのだ。

3ヶ月目の今月からは、週4日勤務にチャレンジである。
多分私は大丈夫だと思う。これまで自分の病気と正面から向き合い、体の声を聞いてきた私である。どこまでが無理でどこまでなら頑張れるか、私はもう自分でわかっているのだ。

だが、もし、この週4日勤務が無理だったら、来月はまた週3日に戻してもらえばいい。もともと週2日以上できればOKをもらっているのだ。シフトはわりと自由になる。そんな職場を得ることができて、私は本当に良かったと今しみじみ思う。

最終目的のフルタイム勤務までは、もうちょっと時間がかかりそうだが、無理せず慌てず、自分の体に耳を傾け、一歩ずつゆっくり進んで行こう。

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Posted by late_bloomer at 21:12Comments(14)TrackBack(0)