2005年09月18日

予知夢・・?

最近、私の頭の中は「どうしたら一発当ててお金持ちになれるか」こればかりである。

成功者の話が大好きで、新聞でもテレビでもその手の話題があると、ついすべてを忘れ、食いついて見てしまう。ものすごく熱い気持ちになるのだが、そもそも、そういう人の話を聞いてる時点で私は小物だと気付かされる。なぜなら大物は誰にも教わったりしないからだ。自分で道を切り開いていく。

私は、好きなことをしている時は、ものすごい集中力と持久力を発揮する。
だが、私にはひらめきや柔軟性がまったくない。大体成功している人達は、普通の人と発想が違う。私はテレビを見る度「へぇーっ、そんなこと思ったことないや」なんてことばかり言っているのだ。やはり選ばれた人のみなのだろうか・・。

そんな小物の私は、毎週日曜日、新聞と一緒に入ってくる求人広告を見るのが大好きだ。今のところまだ働く予定はないのだが、毎週かかさずチェックしている。市場調査だ。いろんな職種があることを知り、大体の時給の相場を知る。そして毎週見ていると、「あ〜、ここいっつも募集してるな」なんてこともよくわかる。そういう職場は人の入れ替わりが激しいのだろう、と察しがつくというものだ。

そして、これが私を虚しくさせる。
大体時給の相場は850円。これでは何時間一生懸命働いてもお金持ちには決してなれない。働く前から考えただけでやる気が失せてしまう。やらなきゃ一銭だって入ってこないのにねぇ。

私が言うお金持ちとは一体どんなものなのか?

値段を見ずにおいしそうなお肉が買えること。
クーラーをたくさん使ったといって、電気代を親から請求されないこと。
犬に新しいちょっとお洒落な首輪を買ってあげられること。
スーパーのレジに並ぶ直前に、財布の中身をチェックしなくてもいいこと。
ミルクたっぷりのアイスカフェオレを、家じゃなくコーヒーショップで飲むこと。
壊れた車のエアコンを直して、汗をかきながら車に乗らなくてもすむこと。

まだまだあるが、書き出したらキリが無い。
こんなことを心配しなくてもいいお金持ちに私はなりたいのだ。

そしてだんだん欲求はエスカレートする。

入院したらソファのある個室に入れること。
飛行機に乗るならビジネスクラス以上に乗れること。

あぁ、素晴らしきかな我が人生。

なんてことばかり考えていたら、お財布を盗まれて呆然と立ち尽くす夢を見てしまった。お金持ちになれなくたっていい、頼むから今あるお金を誰も盗まないでくれ!

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Posted by late_bloomer at 00:18Comments(6)

2005年09月17日

Links&Counter

Link貼らせていただきました!
今後もどんどん貼らせていただきたいと思います。
こちらもフリーですので、どんどん使ってくださいね☆
*はずして欲しい方は、ご連絡ください。

それと、9月のはじめからCounterを設置してみました。
これがなかなかシビアな数字が出る。
更新しなかったり、つまらない記事だと数字が激減。。。
これもとってもやる気にさせてくれます。
まずは継続は力なり、ということでコツコツ書いていこうと思っています。
よろしくお願いします!

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Posted by late_bloomer at 14:07Comments(13)

2005年09月16日

男の人はみんな優しい!?

私は勝負師で、勝負をするとなればもちろん勝ちに行く。
トランプで大貧民をやれば、大富豪目指して策略を張り巡らせるし、ボーリングをやるなら、もちろんストライク狙い。万が一はずしたら、気合を入れてスペアで挽回だ。ゴルフとなれば、ハンデをたくさんもらい、途中ちょろまかしながらも、勝利を目指す。相手と真剣に向き合い、熱中できる。こういう勝負は大好きだ。
だが、世間ではびこっている“勝ち負け”というのは、残念ながらこんなに楽しい勝負ばかりではない。

私が一番困るのは、勝手に一人勝負をしている輩だ。
「さぁ、勝負だ!」と面と向かって言われれば、「よし、やろう!」と快諾するものを、大抵は知らない間に勝負に巻き込まれているものだ。

以前<ハエ女>でも書いたが、大抵そういう一人勝負をするのは女である。
表面的には“お友達風”を装い、しかし心の中では“こいつを負かす”と思っているのだ。怖すぎる。

私は、かなり大雑把で面倒くさがりだ。
だから女の子同士の長電話や常に連絡を取り合う、という作業がなかなかできない。今いる友人達は、それを理解してくれ、私は甘えきっているのだが、若い頃はそうはいかなかった。

ある女の子が、「いっつもおいしいとこどりするよね」と私に言ってぷいっと横を向いてしまったことがある。私は何がなんだか判らなかった。どうしたものかと困っていると、その場にいた男の子が小声で事情を教えてくれた。彼女が怒った原因は、皆はいつも日常の出来事を相談しあい、友情を培ってきた。なのに、私はその輪の中に入らないくせに、大勢が集まる楽しい飲み会にはいつの間にか顔を出している、それが気に入らない、と言うことだった。あ〜、そうなんだ・・ごめんね。

その後、だんだん私は、彼女とその仲間達とは疎遠になった。だが今でも彼女達は、気が合う仲間同士で親交を深め合っている。これは自然の流れで、納まるところに納まったという感じだろう。

そして時が過ぎ、私が31歳で短期留学から帰国し、大手外資系メーカーで派遣として働き始めた頃、なぜかずっと疎遠だったその彼女から私のところに連絡が来た。そして彼女は私に言い放った。「いい会社に入れてよかったね。そこの人を捕まえて結婚したら、逆転さよならホームランじゃん」と。

“あれ、私、今負けてるの??誰とも勝負してないのに、負け?”いつから勝負してたんだろう。もしかしたら彼女は、あの当時は私が勝っているように見えたけど、今は自分が勝っていると言いたかったのかもしれない。
でも、勝負するならするって最初から言ってくれないと困るじゃないの。
まぁ、何の勝負かわからない場合は、受けて立たないけどね。

会社には殴りたくなるオヤジがたくさんいたし、彼氏がいれば泣かされることもある。だが、実際、女を本気で痛めつけようとするのは、男ではなく、女なのではないだろうか。

女ってホント怖いわね。

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Posted by late_bloomer at 00:53Comments(13)

2005年09月15日

小さな一歩

病気になって会社を辞めて寝込んでいた頃、考えていたことと言えば、「これから先、私どうなっちゃうんだろう」こればっかりだった。いつ病気が治るかメドはたたないし、次の仕事のこと、収入がなくなること、もう頭に浮かぶことといえば、お先真っ暗な事ばかりだった。

とことん考え、もうこれ以上考えたら、私、多分生きていけない。そこまで思った。
だが私はもともと無精者。考えることに疲れ、頭の中を真っ白にして眠り続けることにした。幸い私はたくさん眠れた。寝ている間は何も考えなくてすむ。何も考えない時間が多くなると、病状も少しずつ良くなり、心も少しずつ元気になっていった。やがて、ただ漠然と「何かしたい」そう思えるようにまでなった。

やっと座っていられるようになった頃、一番先に目についたのがパソコンだった。
ずっと一人で考え込んできたのだ。私は外の世界と繋がりを持ちたい。強く思った。そして、その一心で電源を入れた。

それから少しずつ、友人にメールを送るようになり、だんだん私の心は外へ向かうようになっていった。そんな時、ブログの存在を初めて知ったのだ。
私は書きたいことがたくさんあった。何かをしたいという気持ちがあるのはとても幸せなことだ。私はどんなに気分が悪い日でも毎日書こう、そう決めた。

しばらく書き続けていくと、なんと、私の文章にコメントを寄せてくれる人が出来たではないか。新しい世界がどんどん開かれていくようで、私は本当に純粋に嬉しかった。

だが、人間は図々しいと言うか、私が図々しいのか、だんだん欲が出てきた。
もっとたくさんの人に読んでもらいたい、もっとたくさんコメントをもらいたい。そういう気持ちがムクムクと湧き上がってくると、書くのが苦痛になってきた。なぜなら、ウケを狙った媚びた文章を書いてしまいそうになったからだ。調子が悪くもなった。だが、続けたい。どうしたらいいんだ?そうだ、目標を持とう!そしてランキングに登録を決めた。これで自分のスタイルを保つことができる。そう思った。

そして、ランキングが少しでも上がると、さらに図々しさは増してきた。
だんだん夢は膨らむ。私は1円でもいいから文章で収入を得たい、そう思うようになった。だが、まったくの素人の私がそう簡単に文章で収入が得られるはずもない。そう思いながらも(ほぼ)毎日書き続けた。

そんなある日、ツカサネット新聞の編集部の方から、“あなたのブログを読みました、是非記者になってもらいたい、検討ください”というようなコメントを頂戴した。ツカサネット新聞がどんなものか私にはその時まったくわからなかったが、天にも昇る気持ちだった。“私の文章、認められたんだ!!”単純に喜んだ。

さっそくツカサネット新聞のホームページを見た。(Linksに貼ってあります☆)
詳細はHPをご覧いただくとわかるが、実は、ここは無料で誰でも記者になることができる。“え?そうなの・・なんだ、誰でもいいんじゃん・・”私はかなりがっかりした。だが、記事を投稿し、採用され、掲載されるとお金になるのだ!

私は早速記者登録をし、記事を投稿してみた。すると、なんと翌日にその記事が掲載されたではないか。初めて文章で収入を得た瞬間だった。やっぱり嬉しかった。

現在は約300人が記者登録をしている。
世の中には、いろいろな引き出しを持っていて、文才がある人がたくさんいるものだ。ブログで好き勝手な内容を書くのとはやはり勝手が違う。
そうそう私が書いた記事が採用されるわけではない。
だが、小さな小さな一歩ではあるが、前に踏み出せたような気がした。

さて、コツコツと記事を書いて、冬支度が整えられるよう頑張ろうっと。

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Posted by late_bloomer at 01:15Comments(5)

2005年09月13日

このままじゃダメだ

私は食べるのが早い。大抵誰と食べても一番に食べ終わってしまう。
目の前に食事が出てくると、一心不乱になって食べてしまうのだ。
これはおそらく私の育った環境に起因している思われる。

3人兄弟というのは、生存競争が激しい。
私が子供の頃、母は買い物に行くと、ちゃんと3つ、プリンやジュースを買ってきてくれた。だが、そのまま置いておくと、誰かが勝手に私の分まで食べてしまうのだ。私は当時とてもおっとりしていて、自分が食べたい時にゆっくり食べようと、いつもあとから楽しみにとっておくような子供だった。だが、楽しみに冷蔵庫を開けるといつの間にかプリンは一つもなくなっていた。

そこで、それぞれに名前を書くことになった。
名前を書くようになると、ちゃんと私の名前が書かれたプリンは残っていた。だが、私は飲み物をあまり一度にたくさん飲めない子供で、ジュースの場合、名前だけでなく、わざわざ飲んだところにメモリをマジックで付けて“今日はここまで飲んだ印”をつけるようにしていた。誰かに少しでも飲ませない為だ。ところが、そんなことにはおかまいなくジュースはいつの間にかなくなってしまうのだ。私は母に訴えた。「ちゃんと名前も印も書いてあるのに、どうして飲んじゃうの?」と。すると母は「そんなことしたって飲んだ者勝ちなのよ」と答えたのだ。そこからだ。私のサバイバル根性がすくすくと育ってしまったのは・・。

女の子同士でお茶しに行って、ケーキなんかを頼んだりする時は、とっても気を遣って「これも食べてみる?」なんて頑張ったりするのだが、馴れ合ってきた彼氏の場合だったりすると、もう本性丸出しで、自分のデザートは一瞬にして食べ終えてしまう。その後、彼に「お前はさ、いつも一人で全部食べちゃうよな」と何度言われたことか。そう考えてみると、この彼は、いつも何かおいしいものを自分が食べてる時、「これ、とってもおいしいから食べてごらん」と言って私にも分けてくれた。もちろん私はとても嬉しい。だが、いざ、私がおいしいものを目にすると、人の事など忘れて全部自分で食べてしまうのだ。

それだけならまだいい。
例えば、彼の家で食事を作ったとする。
一人でステーキを2枚焼いたとする。そんな時、私はどうしてもよりおいしそうなステーキを自分の分としてテーブルにのせてしまうのだ。
誰も見てないキッチンで、コソコソ自分を優先してしまう私。
こんなことでは、良い妻、良い母にはなれない。
それどころかこのままでは、女として、いや人間としてまずいだろう。

もうサバイバルな環境は終わったのだ。今は、のんびりゆっくり食事をして、楽しみを分かち合うことが出来る環境にいるじゃないか。それなのになぜ、なぜ私は変わらないのだ!?

<女の価値は自分で決める>
私はどうやら、かなり価値が低い女のようだ。。

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Posted by late_bloomer at 23:05Comments(10)

2005年09月12日

困った大人達

私は物心ついた時から同じ土地に住んでいる。だから選挙で行った小学校は、私が卒業した母校だ。普段しょっちゅう車で通り過ぎたりするものの、中に入るとやはり感慨ひとしおだった。“あれでよく遊んだな”とか“この体育館で初めてバスケットやったっけ”など、いろいろな記憶が蘇った。そして、どれもこれもが小さく見えた。

私の家は、友達の誰よりも小学校から遠かった。
だから、いつも私は一人で家を出て、友達の家に寄り、だんだん人数が増えて学校へ到着する。帰りはその逆で、はじめはたくさんの友達がいるが、最後は一人で家まで帰る。6年間ずっとそうだったのだ。迎えに来てくれる友達も見送ってくれる友達もいなかった。当時はそんなこと考えもしなかったのに、なんで今頃そんなこと考えたのだろう。

一人で歩いている間、いろいろなことがあったっけ。
ずっと本を読みながら歩いていた為、止まっていたトラックの角に頭をぶつけ、痛い思いをした。それでも本を読みながら家に着くと、母は大きな声をあげた。なぜなら私の顔は血だらけだったからだ。
またある日は、どうしても我慢できずお漏らしをしてしまった。最後の友達と別れてから、家までの距離は長い。誰にも相談できず、我慢もできず、漏らしてしまったのだ。私はもうどうしていいかわからずただ泣くしかなかった。そんな私を迎えた母は、「バカだねぇ」と一言だけいって、私を綺麗にしてくれた。

小学校の6年間というのは、ものすごく貴重な時間だったのだと今更ながら思う。
これまで出来なかった、知らなかったことを一番多く学ぶのがこの6年間だろう。たくさんの行事があり、実は長いけれどあっという間に過ぎてしまった6年。この学校がこの先もずっとここにあって欲しい、そう強く思った。

そんなことを考えていると、有権者が車で校内へ入ってきた。
たった数分の間だったが、数台の車が校内へ普通に入ってくる。そして校庭に当たり前のように車をとめる。どしゃ降りが去り、雨足が弱くなったものの、体育館までの道のりで靴は汚れる。それで体育館ぎりぎりまで車で乗り込んで来たのだろう。だが、毎日この学校へ通っていた私には、校庭に車をとめることなど考えられないことだ。彼らは決して若くはない有権者だった。夫婦で普通の顔をして車に乗っている。
子供達が次の日、わだちででこぼこになったこの校庭で体育の授業をするのだ。危険はないだろうか?そんなことも考えられない自分勝手な大人達。

いくら政治家だってそんな大人の意識改革なんてできないじゃん。
日本が変わるのって相当難しいんじゃないかと、虚しさいっぱいで母校を後にしたのだった。

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Posted by late_bloomer at 13:35Comments(13)

2005年09月11日

お知らせ・心機一転

ブログを書き始めて少したった頃、<人気blogランキング>に登録しました。
登録した理由は、私は怠け者で、目標がないとすぐさぼっちゃうからです。

読んでくださる方、コメントくださる方、クリックしてくださる方、皆様のおかげで、これまで続けることができ、始めてから6ヶ月が経とうとしています。blogを始めて本当に良かったと感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます☆

最近ちょっと考えていたのですが・・。
<人気blogランキング>にはいくつかのカテゴリがありますが、私はこれまで<恋愛・結婚>というカテゴリに登録していました。
内容的には、恋愛や結婚についての話が多くなるだろうと予想したからです。
実際、そういう内容も多く書いていたのですが、“私のblog、このカテゴリに合ってるのかな?”と違和感を覚えるようになりました。
なんか浮いてるなというか、他の方の内容とちょっと違うというか。。

そこで、これからはツワモノ揃いの<日記・雑談>のカテゴリに登録を変更することにしました。ランキングの登録場所が変わっただけで、特に他に変わるわけではありませんが、お知らせしておきたいなと思った次第です。(なんかかたい文章だな)

これからは<日記・雑談>カテゴリで目標をかかげ頑張っていこうと思ってます!
よろしくお願いします。

気になるランキング
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Posted by late_bloomer at 00:34Comments(12)

2005年09月10日

迫る決戦日

総選挙、明日投開票になる。

ここ連日の報道にはちょっぴりうんざり気味だった。
なぜなら地元の選挙区のことなどちっとも報道されず、広島6区だなんだと同じところばかりがクローズアップされてるからだ。
だが、そんなことでめげてちゃいけない。今回はきちんと勉強して投票に行くと決めたのだから。

今回は政権を選ぶ選挙だと思う。

最近は貧富の格差が拡大しているように感じる。日本は変わらないと良くならない。だが、どうしたら本当に日本が良い方向へ変われるのか?
各政党のマニフェストをそのまま信じていいものかどうか。

だが、そんなことを言ってても始まらない。
なんとか私は、支持する政党を絞り込んだ。
次は地元選挙区の候補者を知ることだ。
新聞をマメに読み、ポストに投げ込まれたチラシを念入りに読んだ。

私が支持をほぼ決めていた政党からの候補者のチラシが来た。
彼女は、海外を飛び周っていた人で、外交問題に力を入れて行きたい、国際人として通用する人の育成に力を入れたい、そんなようなことを訴えていた。
今、それが必要?でも、外交問題は大事だし、まぁ、それもいいだろう。
だが私は、そのチラシでその候補者には投票しないことを決めることとなった。

だって、そのチラシには彼女が違うスーツを着て、にっこり知的に笑っている上半身の写真が大きく3面にもわたって載ってたんだもん。
綺麗なスーツを3着も来て、綺麗に撮られた写真。そんなの全然見たくない。
顔より中身が知りたいってわかんないんだろうか?なんだか浮世離れしているような感じがした。こういう感覚の人が、シモジモの人間の気持ちになって政治ができるとはとても思えなかった。

たとえ綺麗事でもいい、もっともっと訴えてくる何かがある別の候補者に一票投じることに決めた。

私の一票で何かが変わるとは思えない。が、変えようと動かない限り変わることは絶対にないのだ。

明日は皆で選挙に行こう!!

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Posted by late_bloomer at 10:27Comments(5)

2005年09月08日

結婚するなら

適齢期は自分で決める。

一昔前は、25歳までに結婚しないと、売れ残りの烙印を押されるような社会的イメージがあった。売れ残り?ということは私達は売り物?買うのは男性?買ってくれるのを待ってるかのようなイメージだ。

ここ最近は、30歳までには結婚して、と思う女性が多くなったと思う。
20代は仕事や一人の時間を充分満喫し、そして30歳で結婚。その後しばらく二人だけの時間を満喫し、35歳までに子供を作る。買われるのを待つ、という受身の姿勢から、計画的な受動態へと随分考え方が変わってきた様に思う。

そして、医療の発達と共に、35歳以上でも子供を産めるような環境が整いつつある事、また、日本の社会が子供を育てにくい環境であるという現実が、子供をあまり作らないと思う女性も男性も増えた為、結婚年齢の幅がかなり広くなってきたように思う。

では、一体幾つが自分にとっての適齢期なのか。

25歳くらいの時だっただろうか、高校の同窓会があった。
その時、担任の先生に近況を聞かれ「独身でフラフラしてますよ〜」と答えたらすごく驚かれた。「あなた、すごくお嫁さんになりたいって言ってたのよ」といわれ、私の方が驚いた記憶がある。25歳の私はまったく結婚に興味がなく、毎日が楽しくて仕方がなかった。なのに、18歳の私は結婚をしたがっていたのだ。もし、18歳の時結婚していたら私は幸せだっただろうか?いつか私は物足りなさがつきまとうようになり、諦めの毎日か、結婚生活を破綻させていたかもしれないと思う。なぜなら18歳の私は、ただ結婚に夢を見ていただけだからだ。

30歳を過ぎた頃、結婚しなければという焦りに襲われた。
だが、どうしても結婚後の自分がイメージできなかった。ただ漠然と「専業主婦になりたい」と思っていたのだが、それは仕事に満足していなかっただけで、旦那さんや子供の為に自分の時間を捧げたいと言うような気持ちではなかった。そして、一流企業の旦那様と優雅な暮らしをしたいと思ってはいたものの、毎晩帰りが遅い旦那の為に、夕飯を作り、帰りを待ち、そして少し会話をして寝る。朝、朝食を作り、送り出し、洗濯をして掃除をする。そういう生活を送る自分がどうしてもイメージできなかったのだ。

“この人が好きでたまらない”という理由で結婚を決めるのもいいだろう。
だが私は、自分がこの先どんな人生を送りたいか、その答えが見えた時、結婚するのがいいのではないかと思う。
明確ではなくとも、自分の今後の人生の青写真ができれば、見当違いの相手を選んでしまう確立も低くなるし、多少選んだ相手に「あれ?」と思うところがあったとしても、もっともっと大事なものを持っている相手だ。少々のことで壊れたりしないだろう。

私はやっと今、ぼんやりと人生の青写真が見えてきた。
私はこういう人生を送りたいんだと、やっと見えてきたのだ。
見えてくれば、焦りも不安もなくなる。

もし、結婚するなら、その時は自分の人生の青写真が見えた時であって、社会が決めるのでも、親が決めるものでもなく、自分で決めるものなのだと私は思う。

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Posted by late_bloomer at 16:01Comments(21)

2005年09月07日

ご都合主義

ゞ箙圓惺圓辰浸。
慣れない手続き、何をしたらいいのかわからず、とりあえず番号を取って店内をキョロキョロしていると、フロア係の女性が「本日のお手続きは?」と声をかけてくれた。「え〜と、普通預金の口座を新規で開設したいんですけど」と言うと、「お客様は20代でいらっしゃいますか?」と聞かれたので、嘘をついても仕方ないと思い「いえ、30代です」と答えた。すると、20代〜30代限定の商品があるといって、その商品のパンフレット持ってきてくれ、「順番が来るまでお読みになっててください」と言った。そしていよいよ私の順番がやってきた。担当の窓口は男性だった。先のフロアの女性とのやりとりを繰り返す。すると「20代ですか?」とまた聞かれる。そしてまた「いえ、30代です」と答える。

私は思った。
知らない人にとって、私はまだ20代に見えるのだ、と。

▲好肇譽奪船妊縫爐離織ぅ肇好ートを買いに行った時。
とりあえずお店の中のバーゲン品ばかりみていたが、私が欲しいデザインはない。が、“バーゲン除外品”の陳列棚に、まさに私が探していたデザインのスカートがあった。予算はオーバーだ。だが、これはきっと気に入って毎日でもはくだろう。それを考えたら元は取れる。私はいそいそと試着室へ向かった。可愛らしい女の子が私に対応してくれた。早速試着してみる。“う〜む、なかなか腰周りがきつい、おしりはぴったりしすぎじゃないか?見苦しいだろう”そう思い、一旦脱いで見る。あまりにぴったりすぎてパンティーまで一緒に脱げそうになった。これじゃぁちょっと無理だろう。そう思っていた時、「お客様いかがですか?」と声をかけられ、急いではき直し、試着室からおそるおそる出てみた。すると可愛い女の子が「うわぁ、ぴったり!」「え?ちょっとぴちぴちすぎてきつそうじゃないですか?」と私。「そんなことないです!ストレッチデニムはこういう風にはきこなしてもらって一番格好良さがでるんです」そう彼女は言い切った。

私は思った。
私はぴちぴちのストレッチデニムのタイトスカートがまだまだ似合う。
即買いだ。

H容院へ行った時。
雑誌に載っていた「外人風のロングヘアへシフト」という見出しのついたヘアスタイルをオーダーした。もうちょっと伸ばしたいと思っていたのと、私のその時の髪型からそのヘアを目指すのは、そう遠くない。一目見て“私の目指したいのコレだ!”そう思った。
その日3人の男の子がかわるがわる私についてくれた。一人目は、「ロングヘア似合いますね。とっても綺麗な髪です」と言った。二人目は「可愛いサンダルですね。それに足も綺麗」と言った。三人目は「今日は彼氏とデートですか?彼氏さん幸せですね、素敵な彼女で」と言った。

私は思った。
こんな若くて可愛い男の子から褒められるなんて、まだまだイケるな、と。

では、ここでちょっと思考を変えてみよう。

<1>20代〜30代がターゲットの商品の場合、とりあえず「20代ですか?」と声をかけるように訓練されてるんだろう、と思う。

<2>接客した女の子は、“ちょっときつそうだが、ストレッチで伸びるし、苦しいってことはないだろう”と思いながら買わせる為似合うと言った、と思う。

<3>この三人、まだまだ見習いの男の子達だ。ここはホストクラブじゃないんだからさ、そういう営業トークしたってあんまり嬉しくないんですけど、と思う。

私はというと、それぞれ言われた瞬間、すべて言葉の通り受け取り、背筋を伸ばし堂々と歩いて店を出た。だが、ちょっと冷静になってみれば、思考回路を変更した後の<1>〜<3>が妥当なところだろうと思う。

でもさ、こういう営業トークだって、褒められれば嬉しいもの。
あんまりごちゃごちゃ考えず、自分に都合よく解釈して自信につなげる。
これ結構大事。根拠なんかなくたって自信を持つのは良いことだ。
「どうせxxx」なんて考えてちゃもったいないってもの。
利用できるものは何でも利用しよう!

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Posted by late_bloomer at 00:18Comments(11)